ジョグトリエコカップ!?
- 2016/04/28 05:38
- カテゴリー:言の葉お便り
また
新しい
試みを
取り組みを
考えてます
オアシスで
出している
紙コップを
やめて
ジョグトリエコカップに
しようかと
考えてます
九十九島ジョグトリで
参加者の方から
いただいたアイディアと
きのう
家族から
もらったアイディアが
符合しました!
近日中に
見本画像とともに
エコカップシステムを
披露できるかと
思います
お楽しみに!
と言いつつ
一番楽しんでるのは
わたしかも
うふふふふ
また
新しい
試みを
取り組みを
考えてます
オアシスで
出している
紙コップを
やめて
ジョグトリエコカップに
しようかと
考えてます
九十九島ジョグトリで
参加者の方から
いただいたアイディアと
きのう
家族から
もらったアイディアが
符合しました!
近日中に
見本画像とともに
エコカップシステムを
披露できるかと
思います
お楽しみに!
と言いつつ
一番楽しんでるのは
わたしかも
うふふふふ
5月8日は
平戸教会群めぐりJT
第一回目の
初めて取り組む
大会です
ジョグトリップが
年24大会
開催されるまでには
過去
たくさんの
第一回大会を
やってきました
中には
第一回大会で
終わったものも
・平戸島一周100キロ
・平戸諫早街道100キロ
・志佐川往還10キロ
・松浦ハーフ
など
数回開催したものの
現在はやってないものも
・まつうら島めぐり100キロ
中には
第一回大会から
時を経て
復活するものも
また
ほとんどの大会で
二回目以降は
コースが
変更になってます
・明るいうちにゴール
・安全なコース
・走っていて楽しい
これらの条件に叶う
大会にしているからです
なので
ある意味
第一回大会は
貴重な大会
後々
「あの時の大会に参加したの!?」
と
懐かしい
遠い目で
リスペクトされる
場合があります
地層のように
積み上がってきた
ジョグトリップの
成り立ち
こちらのページで
垣間見ることができます
けさも
心静か三昧してて
この状態は
ニュートラル状態かも
と感じました
オートマ車になる前
マニュアル車では
ギアを手動で入れてました
そのギアの
ニュートラル状態
それが
心静か三昧状態みたい
ある程度遊びをもって
自由に動かすことができ
いざとなると
どのギアにも
入れることができる
ニュートラルから
ローに入れて
ゆっくりスタート
したり
下り坂なので
いきなりセコから
スタートしたり
行き過ぎたので
バックに入れて
引き返したり
心静か三昧は
心ニュートラル状態
エンジンはかけてるけど
どのギアにも入ってない
自由な状態
低燃費な状態
心ニュートラルから
ギアをジョグトリに
入れてみて
ゆっくり
粘り強く
走ってみてください
ときには
自分の足から
電車やバスに
乗り換えて
ワープ体験も
いかが?
今朝の読書
法華経の中で
弟子の長老たちが
世尊にこう言います
わたくしどもは計り知れないほどの宝玉を得ました。
世尊よ、わたくしどもは求めることもなく、望みもせず、考えてもみず、懇願することもしないで、このように偉大な宝玉を得たのであります。
わたくしどもにははっきりと分かりました。
わたくしどもは、そのことを完全に知りました。
〜岩波文庫「法華経」上p.225より
もしかしたら
わたしたちは
すでに
計り知れないほどの
宝玉を得ていたのでは?
今の今まで
それに気づかず
欲しい欲しいと
言っていたのかも
実は
わたしたちは
望みもせず
計り知れない宝玉を
得ていたのかも
周りを見渡すと
すでに得ていたものが
たくさんあります
ジョグトリップでいうと
今の今
すでに得ていたもの
などなど
懇願することもしないで
このように偉大な
宝玉を得ていた
それに気づくと
自然に
ありがたい
ありがとうございます
という
感謝の気持が湧いてきます
きのうの
九十九島ジョグトリでも
皆様から
たくさんの宝玉を
いただきました
ありがとうございます
鳴らすしたあと
チーンといって
すぐ音が収まる
こともあれば
低く長く
音がとどまって
いつまでも
響き続ける
こともあります
りん本体を
揺さぶるような
鳴らし方をすると
鳴り方が短くて
余韻もありません
りん本体に
触れるような
鳴らし方をすると
鳴り方が長くて
余韻が残ります
おもしろいなぁ
私がガシャガシャ
コード弾きしている
ウクレレを
ギターの上手い友人が
ポロンと鳴らしたとき
今まで鳴ったことがない
いい音色で鳴ったことを
思い出しました
鳴らし方
なんですね
りん本体は
りん本体のまま
そのまま
なんですが
鳴らし方で
響き方が
出てくる音が
違ってくるんですね
ジョグトリップは
ただただゆっくり
走ります
ジョグトリップは
ジョグトリップのまま
そのまま
なんですが
どう楽しむかで
楽しさ自体が
違ってくるのかも
長く余韻をもって
楽しんでください
あなたのジョグトリ
キャッチーなタイトルですが
「はじめに」で
まず
たしなめています
まず最初にご理解いただきたいのは、”危険生物”という言葉はあくまで人間側の一方的な立場からの定義であるということだ。
彼らーー危険性生物をそう呼ぶのならーーは、何も人間に危害を加えるために存在しているわけではない。
彼らには彼らの存在意義があり、彼らが生きているべき場所で、その存在意義に従って生を営んでいる。
だが、そこに人間が立ち入ろうとするから問題が起こる。
〜羽根田治著「屋外毒本」より〜
じっと
考えてみます
毛嫌いしている
ムカデも
恐ろしい
マムシも
怖い
イノシシも
そこが
彼らが生きている場所
だから
あくまでも
謙虚に
屋外を
自然を
楽しませて
もらってます
と
思ってみます
考えてみます
そういう考えを
頭の片隅に
置いておくと
傍若無人な
ふるまいを
自重できるかも
あくまでも
謙虚に
自然の中で
ジョグトリを
楽しませて
もらってます
ありがとうございます
という気持が
わいてくるかも
ちなみに
イノシシの項には
こうあります
【予防】
ザックなどに鈴をつけ、こちらの存在をいち早くイノシシに気づかせる。
【対処法】
向こうが逃げていかずに近づいてきたときには、慌てずにゆっくりと後ずさりする。なおも近づいてきたら、持っている荷物をその場に置いて後ずさりをし、イノシシが荷物に気をとられているすきに逃げよう。石を投げたり棒を振り回したりして抵抗するのは、イノシシを逆上させることになるので厳禁。
実は
これまであちこちで
ジョグトリしてますが
イノシシに遭遇したと
おっしゃる
ジョグトリッパーさんは
いらっしゃいません
たぶん
私たちの
足音や
話し声などを
イノシシが感知して
事前に逃げている
そう思います
どちらが
用心深くて
賢いのか
わからないですね