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夢よ、ありがとう!

今朝の夢

ジョグトリップの
スタート地点は
小高い丘の上の
公共施設

下から車で登っていく

右側は崖になっていて
しかもガードレールがない

慎重に
ゆっくり登っていって
ようやく駐車場に
車を駐めた

車を出て
事務室に向かってると
車がゆっくり動き出す
どうやらシフトレバーが
ドライブになっていたらしい

車は崖下に落ちていく

そんな夢
目が覚めて
夢でよかった
と思う夢

車を離れるときは
確実に
パーキングブレーキと
シフトレバーをチェック
しなきゃいけないな
そう思う

夢は悪い事態を
事前に体験させてくれる

ヒヤリとさせて
ドッキリさせて
悩み苦しませて
くれる

もう
あんなことは
二度としない
しなくないと
真剣に
思う

夢は悪い事態を
事前に体験させて
くれてます

夢よ
ありがとう

お湯保温実験結果報告(残念ながら論文にはできません)

昨日の
早朝5時からの
クーラーボックスで
お湯保温実験結果を
報告します

12時間経っても
十分に温かいまま
実用的な温度です

24時間経つと
さすがに
冷めてますが
手を浸けておけます
水道水の
手を切るような
冷たさに比べると
温かい

ここで
重要な
ミスを
犯していたことに
気づきました

温度計で
温度を
測ってない!

すべて感覚

文系人間の
面目躍如です

足指付け根着地実験も
私の感覚に基いてます

感覚では
仮説は言えても
定理にはできない

でも
いいやぁ

私は
私の
感覚を
直感を
信用してます

結論
ジョグトリップに
温かいお湯を張った
クーラーボックスを
導入します

ペットボトルの
温かい麦茶で
五臓六腑を暖めて

ついでに
お湯で
両手を温める
こともできます

後の人のことも考えて
クーラーボックスの蓋は
こまめに閉めてくださいね

ジョグトリップに温かいオアシス登場か?

きのうの
ワープする言の葉で
引用した

実験は王様

実は
今朝5時から
実験やってます

お風呂の蛇口から
熱いお湯を
クーラーボックスに
いっぱい注いで
それを屋外に
放置してます

12時間経ったとき
どれくらい
温かいか
冷めてるか
実験です!

うまくいったら
寒空の
ジョグトリップ
オアシスに
温かいお茶が入った
クーラーボックスが
登場します!

実はこれ
あるジョグトリッパーさんの
わがままから
生まれたもの

先日
電話がかかってきました

あみさん
おれ
お茶が欲しい

お茶かぁ
このわがままを
しばらく
あっためていました

そして
きのう
思いつきました

どうせなら
温かいお茶を
提供しよう!


現在進行形で
実験中です

うまく
成功しますように

562nさん
わがまま言ってくれて
ありがとう

路上は私の実験現場

ジョギングシューズを
履いた状態で
足指付け根着地
抜き足差し足
ランニングを
ゆっくり
試してます

高・そうなると、実験事実に合わせて理論は作られている?
藤・そう。でも、それはとても大切なことで、実験は王様なんですね。
〜「素粒子物理学を楽しむ本」より〜

私は自分の体で
抜き足差し足を
実験してます!

ここ数日間の
実験結果によると

足を
「抜き」「差し」と
いうよりも
足を抜いていく方に
意識を向けたほうが
いいみたい

それも

路面に対して
垂直に
直角に
足を
抜いていくと
いい感じ
スムーズ

murohusi.png
円運動だぁ〜!
ハンマーが私だとして
運動方向に対して
直角に足を抜くと
(図だと右方向)
反室伏の力で
室伏方向への重力が
打ち消されるかも!

運動方向が水平な
平坦な路面だと
(上のハンマー)
真上に
足を抜く

上り坂だと
少し後方めに
足を抜く

下り坂だと
少し前方に
足を抜く

左右の傾斜はどうだろう?
やっぱり
路面に合わせて
その傾斜してる方に
足を抜く方がいいみたい

階段だとどうだろう?
真上に足を抜くよりも
階段全体の傾斜に合わせて
上り階段だと少し後方に
下り階段だと少し前方に
足を抜くほうがいいみたい

抜き足理論
抜き足仮説

朝のゆっくり
ジョギングに
また楽しみが
一つ増えました

今朝は「つつき続けること」

今朝は
どんなことを書こう
直前まで
わからない

今朝は
裸足ランニングか
ビートルズネタを
書こうかと
思ってました

でも
起床して
布団上げ下ろしして
次の良い習慣
「詩人のための量子力学」
三巡目の読書してて
三巡目で心打たれる
文章に出会ったので
そのことを

同僚の一人が、こんなたとえをしたことがある。
私たちは、まだ卵の中で形成されつつあるヒヨコなのだと。
卵の内部に貯蔵されていた食料を食べ続け、やがてすべて食べ尽くしてしまうと、世界は終わったかのように思える。
しかし、そのとき卵の殻が割れて、ヒヨコは桁違いに大きな(しかも、もっと面白い)世界へと生まれ出る。
〜「詩人のための量子力学」より〜

私たちは
きっと
まだ
卵の中の
ヒヨコ

身の回りから
栄養分を摂り続けて
もう
摂るべき栄養分が
なくなったと思っても
まだ
くちばしで
栄養分を
さがしているうちに
つついているうちに
そのくちばしが
卵の殻を
破ってしまう

つつき続けないと
殻は破れない

大きな
面白い
世界へ
生まれ出るためには
もう何もないと思っても
つつき続けること

周りから見ると
無意味なことを
やっているみたい

でも
つつき続けること

私も
たくさん
つつき続けます

皆さんも
たくさん
ジョグトリップを
つつき続けてください

面白い世界を
みつけましょう

小さな写真展に向けての小さな半歩!

2月1日から
小さな写真展を
開くようにしてます

準備しなきゃなぁと
かねがね思ってました

でも
なんだか
おっくう

自分が好きで
やってること
でさえも
実行に移すのが
おっくうになる
こともあるんですね

人は想像以上に
おっくうがり

ちょっとしたことも
おっくうがる

縦の物を横にもしない

実は
人の脳は変化を好まない

できれば
現状のままでいたい

変えなきゃって
わかっていても
動かない
動けない


動くためには
変化を起こすためには
どうすればいいの?

最初の一歩
というけど
最初の一歩が
踏み出せないんです

なので
最初の半歩だけ

私の最初の半歩は
プリンターの
替えインクを
買ってくること
でした

昼食を終えたその足で
替えインクを買いました

半歩できました!

私が少し
動き出します
今度は
動き出したら
止まりません

あっという間に
小さな写真展の
出展候補写真を
30枚ほど
プリントアウト

やってみれば
大したことじゃない

肝心なのは
最初の半歩

自分に
ちょっとだけ
刺激を与えて
あげること

動き出したら
止まらない!

そこから
大冒険が始まる
かもしれませんよ!

私の大冒険
小さな写真展は
2月マンスリー平戸と
往にしへの道の
両ジョグトリップで
見ることができます
平戸市未来創造館において
平戸市未来創造館においで!

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