生月島ジョグトリップのオアシス地点「cafe PaYaLa」
- 2015/08/17 16:09
- カテゴリー:新着情報
生月島ジョグトリップのオアシス地点が確定しました。折返し地点「塩俵の断崖」の手前「cafe PaYaLa」のスペースをお借りします。なお、ゴールした後「大バエ灯台」に向かわれた帰りにでも、お食事&カフェにご利用ください。11時オープン。カフェだけなら少し早めでもOK。
Posted by ジョグトリップ on 2015年8月16日
2015年08月17日の記事は以下のとおりです。
生月島ジョグトリップのオアシス地点が確定しました。折返し地点「塩俵の断崖」の手前「cafe PaYaLa」のスペースをお借りします。なお、ゴールした後「大バエ灯台」に向かわれた帰りにでも、お食事&カフェにご利用ください。11時オープン。カフェだけなら少し早めでもOK。
Posted by ジョグトリップ on 2015年8月16日
生月島ジョグトリップのスタートゴール地点「道の駅」の売店にご挨拶してきました。駐車場を使わせてもらうので、おみやげとか買い物してもらえたらうれしいです。8:30オープン。道の駅近くの「早崎海浜公園」に、100円コインシャワー発見!朝9時ちょっと前から施設がオープンするとのこと。ゆっくり走ってシャワーで汗を流しましょう!写真は早崎海浜公園。
Posted by ジョグトリップ on 2015年8月16日
本屋の店頭にも、インターネット上でも、SNS上でも、いわゆる「成功本」的なのが多い。あふれている。
ついつい手にとってしまう。読んでしまう。たまには買ってしまう。
で、成功しないんですよねぇ。本の通りになかなかやれない。本の通りにやってもなかなか。読んで満足。占いといっしょかもしれない。「ここ、私も当たってる!」とか。
読んでると、結局著者の言いたいことは一つだけ、ってことが多いです。「消費者の感情に訴えかけなさい」とか。あとは、説明とか根拠とか事例とか。
なので。この手の本は、一冊に一つの珠玉を見つければOK、でいいんじゃないでしょうか。ぜんぜん光り輝く言葉が見つからなければ、それは自分にあってない。キラ星のごとくいい言葉がたくさん並んでいたら、それはただの星占い。「当たってる、当たってない」になってしまうかも。
一冊に一つ。そう割り切って、使える部分だけ使う。あとは捨てる。
やるのは自分。著者じゃない。著者は責任とってくれない。自分で考えて、自分で行動して、自分でお金使って、結果は全部自分に返ってくる。結果はぜぇんぶ自分に返ってくるんですよ。ぜぇんぶ。
以上ぜぇんぶ、自分に言い聞かせながらの綴り書き。読了。