過去の
言の葉つづりで
何度もつづって
きたことですが

人との会話って
すごく大事
すごく貴重

自分では
うすうす
思ってたこと
感じていたこと

それが
会話によって
触発される
活性化する
動き始める

佐賀県と福岡県でも
ジョグトリップ
復活したいよなぁ
と思ってた
でも
動いてなかった
動けてなかった

ところが
ジョグトリップ大会の後
Ｋ場さんとの会話の中で
復活してほしいという
強い要望
強い気持ちを
受け取りました

その晩
ｉ藤さんと
じっくりと
会話する時間を持てて
復活に向けて
どう動けば
実現できそうか
可能性がみつかるか
方向性が見えてきました

年が明けて
出張ジョグトリップで
ジョグトリッパーさんたちと
ゆっくりジョギングしながら
復活に向けての話も出てきて
後から考えると
その会話自体が
実は
復活へ向けて
蒔かれた種でした

皆様の
提言
助言
伝言
献言
などにより
現実化する
長崎県
佐賀県
福岡県
三つの県での
ジョグトリップ

本当に
有り難い会話
有り難いこと

ありがとうございます

きのうの朝
市営グラウンドの
外側周回コースを
一周
裸足ランニング
してみました

ところがこれが
アスファルト以上に
路面がすごい凸凹
山が尖っている感じ

なので
足の裏が
痛くてたまりません

初心者には無理な
路面状況でした

裸足ランニングクラブ福岡の
池田さんが
おっしゃってました

無理をしないように
少しずつ取り組んでください

無理をしない！

なので
ゆっくりジョギングしながら
裸足になれそうな所があれば
裸足でゆっくり走ってみる
ことにします

裸足ランニング

究極の
身体との対話
皮膚との対話
感覚との対話
が
できそうな
気がします

読書三回目に入った
「詩人のための量子力学」
けさ読んだページに
こう書いてありました

私たちは、量子論と遊び、量子論を検証しながら、それに慣れていくしかない。いろいろな実験を行い、さまざまな状況を表す理論的問題をつくっていくなかで徐々に親しむのが唯一の道だろう。

そう
徐々に
遊びながら
慣れていくしかない

ジョグトリップで
ゆっくり走っていいんだ
という価値に慣れた
のと同様に
裸足で走ってもいいんだ
という価値に慣れていく

感覚で
慣れて
身体で
慣れて
徐々に
親しんでいければいいなぁ