コースという枠があるから ワープという粋を味わえる
- 2016/07/08 05:52
- カテゴリー:言の葉お便り
一日をどう過ごすか
サラリーマンを辞め
独立して2年過ぎました
目の前の一日を
どう過ごすか
意外と
難しい課題でした
独立した当初
やることなくて
真っ昼間っから
ビール飲んだりしてて
これじゃいけない
で
自分に規律というか
自分で自分を管理する
その必要性と
その大切さを
実感してます
まず
真っ昼間っから
ビールは飲まない
飲むのは
夕方5時以降
3年連続日記をつけてて
その日一日で
なにか一つは
日記に残せる
活動をすること
一日一活
もちろん
朝から夕方まで
活動することも
ありますけどね
少なくても
一日一活
そんな枠をはめてます
心は無限に大きけど
カラダにしばられて
脳を含めたカラダの
機能の中でしか
心を表現できない
逆に言うと
カラダという制限
カラダという枠が
あるからこそ
自分を表現できている
カラダがなくて
無限に大きい心だけだと
表現することもできないし
表現する必要もない
制限や枠は
どうしても
必要なもの
ジョグトリップでも
制限や枠があります
まっ
ゆる〜いですけどね
その枠の中で
遊べるから
おもしろい
たのしい!
コースという枠があるから
ワープという粋を味わえる
自立した大人の粋な遊び
ジョグトリップ!